ガス料金の計算方法はコレ。意外と知らないガスに関する豆知識♪

スマートフォンであればどれくらい使えばどれくらいの料金になるのかくらい、説明書やパンフレットを読まなくとも多くの人が把握しているでしょう。
ですがガスがどれくらいかかるのかは、よく分かっていない人の方が多いのではないでしょうか。毎月ガス会社から送られてくる使用量を見て「こんなものか」と思う人の方が圧倒的に多く、料金に関して「もっと安いのではないか」や、具体的に「今月はこのくらいだろう」といった形で把握している人はなかなかいないでしょう。
ですが、当然ガスにも計算方法があります。生活インフラの一つであり、我々にとって欠かせない物でありつつ、ガスに関しては実はあまりよく分かっていないという人が多いのです。
そこで、ガスの計算方式を知っておきましょう。

・東京ガスの場合

東京ガスの例で見てみましょう。公式ホームページには、料金表が定時されています。これによると、A、B、Cと用意されています。

 

1か月の使用量    基本料金  従量料金単価
A   0m3から22m3まで   885.60円  195.72円
B   22m3から232m3まで  1099.44円  185.98円
C   232m3を超える場合  2152.44円  181.44円

 

となっています。
一か月の使用量が45m3だった場合、上の図のBになりますので、

 

45×185.98+1099.44=9468円

 

これが一か月のガス代になります。
どのプランで契約しているのかによって変わってきますが、さすがにCは業務以外、特に一人暮らしであればここまで使うような事は無いでしょう。
事実上AかBかによるのですが、基本料金はおよそ215円変わるのですが、従量料金はおよそ10円違いますので、ある程度使うなと思っているのであれば、Bにしておいた方が得です。
ガス6
料金を下げたいからと思ってAにしておくと、確かに基本料金は低く抑えられるのですが、使用料金に関しては安くはありません。スマートフォンのプランで言えば、月額使用料が低いものの通話料は高いようなものです。
電話の場合、通話はチャットアプリ等で抑える事が出来るのですが、ガスに関しては代用品がありません。電気で何とかなる部分もあれば、ガスでなければ出来ない事も多いので、初めからBにしておいた方が結果的には安上がりになるでしょう。
一人暮らしでスポーツクラブにでも通い、さらには食事はほとんど外食という人であればAのプランの方が安くなりますが、それ以外の人はBにしておいた方が無難です。