ガスを解約するときって料金発生するの?ガスの解約エトセトラ

ガスは我々の生活に欠かせないものである事には異論の余地はありません。特に東日本大震災以降、電気が実は無限ではなく、リスクの元で生まれているエネルギーだという事を多くの国民が知りました。
それまではオール電化が脚光を集め、ガスに対して「危険」とする声があったものの、東日本大震災以降、「やはりガスの方が」という声が再び強くなりました。我々に欠かせないとても重要なものなのですが、当たり前すぎて分からない事も多いのではないでしょうか。例えばガスを解約する時。ガスは申し込みが必要ですが、引っ越す時は解約する事になります。
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・解約の流れ

ガスを解約する時は、まず管轄のガス会社に連絡します。インターネット、電話、FAXなど様々な方法で解約を申請出来ます。その際、いつまで使うのかを告げる事になります。さすがにガス会社としても「今から引っ越すから今すぐ止めてくれ」と言われても対処出来ません。
せめて数日前くらいには連絡しておくようにしましょう。むしろ引越しの日程は決まっているはずですので、引越しの日程が決まったらすぐにでもガス会社に連絡を入れた方が良いでしょう。

 

・立ち会いが必要な場合もあります

連絡を入れれば、指定した期日でガスを使えなくなるようにしてくれます。これだけで終わりのケースもあれば、立ち合いが必要なケースもあります。
こちらはケースバイケースになりますので、立ち合いが必要になるのかは管轄のガス会社は自宅環境次第になりますので、立ち合いが必要な場合は、ガス会社の人間が訪れる際に自分もいなければなりません。「不在だけど勝手にやってくれ」という訳にはいきませんので注意しましょう。

 

・料金はどうなるのか

気になる料金ですが、締め日から解約日までは日割りで計算し、その分の料金を支払います。締め日から遠い方がお得になるとか、出来れば締日に合わせた方が無駄な出費を省けるのではないかとか、いろいろと危惧する人もいるのですが、大抵は締め日から解約日までを日割りで計算し、その分の料金を支払う形になります。

 

・注意点

ガスの契約は自分自身との契約ではなく、あくまでも建物との契約になります。例えばスマートフォンや携帯電話の場合、自分自身と電話会社の契約になりますので、引越しても契約は変わりません。ですがガスに関しては家屋との契約になります。
そのため、引越し先がそれまで使っていたガス会社と同じ管轄であったとしても、解約からの契約という形になります。支払い口座の情報は引き継げるのですが、家屋に対しての契約になるので注意しましょう。近場への引越しのため「同じガス会社だから特別な手続きはいらないだろう」と思う人もいるようですが、解約手続きが必要になります。覚えておきましょう。